ミランvsレッズ、トヨタカップ

今日のクラブワールドカップはなんとも不思議な気持ちです。ＣＬやセリエＡで見てきたミラン。それはＪとは関係がない世界のはずでしたが、Ｊのレッズと公式戦を戦う。野球で言えば、中日vsレッドソックスで真剣勝負やるようなものですから、なんとも想像付かない。いったいどういうことになるのか。昔からワールドカップ見てきて、それに日本が出るという不思議な感覚を味わった98年フランスワールドカップと同じような、いやそれ以上の（いい意味での）違和感です。

思えば、トヨタカップも昔からみてたな、と思い、いったいいつから見てたのかwikipediaで調べてみたら少なくとも90年のミランは見ていると思います。フリットのクロスで得点上げた記憶がある・・。ワールドカップも90年からみているからやっぱりそれぐらいから見始めたのかな。92年トヨタカップのライーもしっかり覚えています。が、逆に最近はあんまり記憶がない・・。今年は久々にちゃんと見ているかも。

追記：試合を見て
想像よりは遙かに差がなかったという感じです。びっくりするぐらい、レッズはやれてました。結果に悔しさを感じるぐらいにも。でも、しっかりとした差はありました。それはやっぱり代表と同じ感じですね。Ｊの世界での立ち位置はわかった気がします。