skoharaの日記

日々のいろいろ

熊本地震、ドイツゲームでのボランティア活動

今日行ってきたので記録のために。

昨日、ゲームを貸してもらえるか連絡があったので、それぐらいなら行きますということでスタッフ3名で益城町・広安西小学校に。

本来は15時からの子供見守りボランティア活動の一環でしたが、この日は急遽13時からの活動となり、その間の子供達の活動を見守るボランティアを行いました。体を動かしたり、読み聞かせだったり、音楽だったりとさまざまな支援があるので、そのサポートを行い、その後は、学習塾の先生がボランティアに来て授業を行うのでその支援。
その後、17時から18時まで学校に残る子供達のために読み聞かせや折り紙などさまざまな活動が行われているのですが、この活動の1つとしてドイツゲームを広げました。

プレイしたゲームはウボンゴ、Q−JET、ハリガリ、クラック、スピードカップス、ねことねずみの大レース、トップバナナ。人数は合計20名ほど。年齢も全学年なのでさまざま。5年生にはトップバナナをやってもらい、3回連続プレイしてもらうなど好評でした。男の子にはやはりQ−JETが人気。ウボンゴは1分間でパズルが解けるかという形でやってもらいましたが、幅広く好評でした。

平日での活動ですので、どれぐらい行けるかわかりませんが、今後も活動していきたいと思います。
なお、この活動はなないろネットワーク熊本様の活動内にて熊本ドイツゲームの会が行わせて頂きました。

もちろん、要請があれば都合が付く限りどこにでも行かせて頂きたいと思います。