skoharaの日記

日々のいろいろ

あやつり人形大会

熊本ドイツゲームの会の12月定例会、大会は操り人形。ルールのバージョンによる違いは基本的にゲームオリンピックを参照することにしました。順位決定も同じ。ただし、大会方式はいつものです。

さらにゲーム時間がかかるという問題もあります。大会参加は任意ですので他のゲームをより楽しみたい人は参加しなくてももちろんかまわないのですが、参加した人が大会にばかり時間をとられるのは問題ありかと思われます。当会の大会は気軽に参加できるものであってほしいと思っています。

そこで、まず予選の組み分けは4,5人で分けることにしました。さらに大胆にも建物の終了枚数を8枚から6枚に。これで時間を短縮できると思います。

ただ、今回は操り人形のルールを知らない、あるいは参加したくない、という人も何人かいるかと思うので、おそらく大会時に非参加者のテーブルも(久々に)出来ると予想しています。