だいたい翻訳完了。かなりの重量級ですね・・。
自分のボードを発展させたり、タイルの上に生産物を置いたりするところはプエルトリコと似ていますが、タイルは競りで買いますし、肝心の植民地を得れるかどうかにカード運があったりします。とにかくカードとタイルにいろいろな能力があって、得点もいろいろな方向から得ることが出来るし、一回やっただけではよくわからないけど一回やるのに二時間近くかかるという重いゲームです。
でも、基本のルールそのものは結構シンプルですし、タイルやカードの絵がわかりやすく出来ているので、これは二回目以降はかなり早く終わるのではないかと思います。
