ヴァイキング、大聖堂

両方とも久々にプレイ。ヴァイキングは点数計算は結構多いように思えるけど、やってみるとそうでもない。結構手軽に出来て中ぐらいの重さがありとてもいいですね。前回は戦士が居なくて苦労したけど３人プレイのせいか、それほど苦労せず。でも、最後は戦士がいるのに島が無くて失敗・・。２位。

大聖堂も結構久しぶりのプレイ。今回は石中心。ほとんど金属も取りに行かなかったのに、イベントカードでゲット。最後に職人とって高得点に。３人で石、砂、木に綺麗に分かれたため、石で勝たせてもらいました。最後は石１つで２点になる職人勢揃い。それにしても木で稼げる職人を１ラウンドで取ったのに一番金がなかった・・。やっぱりこれは傑作。

あと、クニツィアのスパイをプレイ。最初ルールを聞いたときには全く分からなかったけど、だんだんわかってくる不思議感覚。全員最初は期待薄だったのが、最後は結構面白くなっていました。基本的に手札の一部をさらしているような状態でプレイしなくてはならないため、どこを狙っているかがが見えます。が、その狙いを外して一気にプレイする醍醐味がありますね。意外によかった。